無限のサルの挑戦

最近、Raspberry pi 3 を入手したので、いろいろといじってみる。 設定に苦労したり、なんやかんやと調べたので、忘備録。 (きっと世間の皆様の土台の上に成り立っているけど、まとめておきたいのです。) それが誰かの役に立てたらうれしいので公開。 決して、自分がすごいのではないのです。 しょせん、猿ですから。

raspberrypi3

Raspberrry pi 3 とのファイル共有(WinSCPインストール、設定)2

◆Windows↔RASPI3が便利になります。
 (すでにSambaいれているので、なくても何とかなりますが、いろいろ便利なので入れておきます。)

 WinSCPのダウンロード
  https://ja.osdn.net/projects/winscp/releases/

 DLし、インストールを終えて起動すると、ログイン画面が出てくる。
 WINSCP

  ホスト名入力して、転送プロトコルはSCPで、ユーザ名、パスワード入れてログインです。
  途中でひょっとすると、鍵がどうのと聞かれるかもしれませんが気にせず続行です。

  WinSCP_RASPPI接続

  きちんと参照できるようになりました。

  お疲れさまでした。
  

Raspberry pi 3 初期設定④(ソフトウェアアップデート(続き))4

RasberryPi3のソフトのアップデートは前回終わっているのですが、
実はまだ終わっていません。

もう一度、 
sudo apt-get update  
更に
sudo apt-get upgrade  
をしてみましょう。

 re-apt-get_upgrade
最後のほうに『保留:2個』と出ています。
皆さんのは出ていませんか?
(バージョンとタイミングによって起きないこともあります。)

この【保留】というのは
  1. holdマークを明示的に付けているとき
  2. そのパッケージを更新すると、ほかのパッケージが削除されるとき
    (要は他の依存関係にあるパッケージが削除されてしまう場合)
に発生するそうです。ただし、ほぼ危険はなく、アプリ単体では矛盾が出るので、
依存関係があると止めるというのがコマンドの趣旨みたいです。
ものの本には『カーネルをアップグレード』する。と説明されています。
流用率(依存性)の高い共通ライブラリみたいなイメージでとらえています。

で、対処法は、 
sudo apt-get -s dist-upgrade  
というコマンドで、一度シミュレートしてみるのがよいそうです。
【-s】はapt-getのオプションでシミュレートを意味しています。
【dist-】はディストリビューションの更新。

↓結果
dist upgrade

・・・なんか余分な答えが混じってますが、dist-upgradeすると、
更新の結果不要になったパッケージも削除対象として教えてくれるので、
こういうレスポンスが返ってきます。

というわけで、【-s】を取り除いて実行します(特に危険はないと判断しました/有ったとしても、再インストールすればよいので)。
sudo apt-get dist-upgrade  

結果↓
dist-upgrade_end2

死ぬほど長かった・・・
USBぶち抜こうかと思うくらい長かった。

さて、気を取り直して。

ついでに先ほど【dist-upgrade】で出てきた、『以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:・・・・・略・・・・・これを削除するには 'apt-get autoremove' を利用してください。』
にも、対処をしておきましょう。
コマンドが3つほど出てきます。

sudo apt-get autoremove
sudo apt-get clean
sudo apt-get autoclean

上記の3つです。

【autoremove】:どこからも参照されていないパッケージを消す
【clean】:インストール時に一時的に保存したキャッシュファイルを消す
【autclean】 :古いキャッシュファイルを消す

要は、容量の確保とごみの掃除ですね。 

autoremoveの結果
autoremove
 
clean;autocleanの結果
autoclean,clean

この二つは意外とあっさり終わります。

さて、今回の最後です。

Raspberry Pi 3 のファームウェアを更新します。
このコマンドで、インストールの第一関門は終わりです。
sudo rpi-update  

結果
rpi-update_2

実施前のファームバージョンが 【4.4.34-v7+】でした。
で、現在のアップデートバージョンは 【4.4.38-v7+】に上がりました。

これでrebootすれば、更新完了です。 

reboot    #リブート  

おまけ

現在のLinuxOSバージョンやKernelバージョンは
lsb_release -a    #OSバージョン  
uname -a    #Kernelバージョン  
で、表示できます。

reboot前
raspi_firmver_1

reboot後
reboot_af

以上で、OSのインストールと、パッケージの更新、完了です。
長々とお疲れさまでした。




 

Raspberry pi 3 初期設定②(OSの初期設定、ローカライズなど)

OSの初期のセッティングを行います。
まずはLocal(国、言語等)の設定です。

左上のラスベリーのアイコンをクリック  > Preferences > Raspberry Pi Configration

    raspiconfig

Raspberry Pi Configration をクリックすると、下のダイアログが表示されます。

◆Systemタブ
 raspiconfig1

・Cahge Password:ログインアカウントの関係で、ここでは変更できません。
 (現在ログインしているのは一般ユーザの「pi」なので)
・HostName:RasPI3は小さいけどPCです。名前を決めてあげるとよいでしょう。
 筆者は「RASPI3」とします。
・Boot:GUIかCUIかを選択します。Linux系のCUIに慣れた人は変えるのもよいでしょう。
   Windows、Apple系の方はしばらくはこのままのほうが無難です。
・AutoLogin:普段自動的に入るユーザーを決めます。これも「pi」のままのほうがよいでしょう。
・Network at Boot:ネットワーク越しに起動できるように設定できます。
・SplashScreen:起動時の画面です。ラズベリーの画面にするか、いわゆるPOST画面かを選べます。
・Overscan:画面いっぱいに表示するか、画面の枠を考慮して少し小さめに表示するかの設定です。

◆Interfaceタブ
raspiconfig3

Camera:カメラモジュールを使用する場合にEnableにします。
SSH:他のPC(例えば母艦のWindowsPCなど)と通う場合にEnableにします。
VNC:(ヴァーチャル・ネットワーク・コンピューティング)他のPCからGUIを使用したリモートデスクトップを行う場合にEnableにします。
SPI:SPI通信を行う場合にEnebleにします。
I2C:I2C通信を行う場合にEnableにします。
Selial:Serial通信を行う場合にEnableにします。
1-Wire:1-WIREデバイスとの通信を行う場合にEnableにします。
Remote GPIO:GPIO越しにRASPIを操作する場合にEnableにします。

◆Performance
 
raspiconfig4

 ・Overclock:CPUのClockUPを行う場合に変更します。
 ・GPU Memory:グラフィックメモリー領域の調整をする場合に変更します。

◆Location
raspiconfig6

 ・Locale:
Lenguage(言語) → 【ja(japanese)】を設定します。
Country(国)   → 【JP】を設定します。
  Character Set    → 【UTF-8】を設定します。
   locale

◆Set TimeZone
 timezone
 Area(国):【Jpan】を設定します。
 Location :設定不要

◆Set Keyboard Layout
    setkey

・Country: → 【Japan】を設定します。
   ・Variant:  → 【Japanese(OADG 109A)】を設定します。※日本語109キーの場合 
 
◆Set WiFi Country
   WiFicountry
 ・Country: → 【JP Japan】 を設定します。

すべてを設定した後「OK」をクリックすると、Rebootしますかを聞かれますので、「OK」しましょう。

再起動した後に、メニューを開いて確認すると・・・

config 確認

ちゃんと日本語になりました。
お疲れさまでした。

 

Raspberry pi 3 の情報収集4

先日買ったRaspberryPi3の設定を始めてみる。

説明書はほぼないに等しいので、ネットで一通り検索する。

・本家(Raspberrypi.org) 
 https://www.raspberrypi.org/ 

・日本のユーザーグループ
 http://www.raspi.jp/

・その他方のブログやHPの特集
 -IT女子のラズベリーパイ入門奮闘記
  http://deviceplus.jp/category/hobby/raspberrypi/
  

 この辺りはまた参考にしたHpやブログを載せてゆきます。

Raspberry Pi 3の入手5

このところ新しいことをしていなかったので、 いろいろと悩んだ末に、電子工作と、新しい言語と、コストパフォーマンスの観点で、 RaspBerry pi 3 の購入に踏み切った。 amazonで購入。





ついでに、電子工作用のキットと、Raspberry piのセンサーモジュール Sense-Hat、書籍も購入。
・・・遊ぶ準備万端!!

→参考書籍。いろいろとムック本やサイトを調べたけど、これが一番内容が濃かった。
 サイトを縦横無尽に検索すると、きっとこんな本はいらない。
 が、手元に一冊あると意外とはかどるので、気に入った本を購入してみた。






→モジュールキット(これは秋月電子で個別にパーツを買ったほうが良いかも)
 なんともめんどくさかったので、ブレッドボードやラセンサやら欲しかったので。


 

→Sense-Hat (Raspberry Piむけ、センサモジュールキット)これは、ノリでクリック。


モノづくりで技術系の仕事なのに、予算や、取締役への報告や、上司との打ち合わせ以外で
何も作ってない生活には飽きたので、久々に、まともなおもちゃで遊ぼうかな。
 
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