Rspbiaban(RASPI3のOS)のインストールが終わったら。下のような画面が起動する。
まずは、ネットワークの設定(WiFi)
右上にある「×」の二つついているアイコンを、マウスのポインタで触ってみる(クリックはしない)と、
「eth0:Link is down」
「wlan0:Not associated」
という吹き出しが出てきます。
イーサネットコネクタ経由(LANケーブル)のリンクがダウンしてます。
WiFiはどこにも属していません。
という意味です。
で、そのアイコンをクリックしてみましょう。
↑ Raspberry pi 3の認識したWiFiネットワークが列挙されます。
(「一番上の項目はWiFiをOFFにする」です。)
で、自宅のWiFiネットを選択してクリックすると、
SSIDを聞いてくれます。
SSIDを入力してOKをクリックすると、
「×」マークだった無線ネットワーク表示がいわゆる扇型電波マークに。
この場合はとりあえず、自宅LANルーターにあるDHCP設定でLANに入っていることになります。
ブラウザを開いて開通したかを確認します。
うまくいきました。お疲れさまでした。
まずは、ネットワークの設定(WiFi)
右上にある「×」の二つついているアイコンを、マウスのポインタで触ってみる(クリックはしない)と、
「eth0:Link is down」
「wlan0:Not associated」
という吹き出しが出てきます。
イーサネットコネクタ経由(LANケーブル)のリンクがダウンしてます。
WiFiはどこにも属していません。
という意味です。
で、そのアイコンをクリックしてみましょう。
↑ Raspberry pi 3の認識したWiFiネットワークが列挙されます。
(「一番上の項目はWiFiをOFFにする」です。)
で、自宅のWiFiネットを選択してクリックすると、
SSIDを聞いてくれます。
SSIDを入力してOKをクリックすると、
「×」マークだった無線ネットワーク表示がいわゆる扇型電波マークに。
この場合はとりあえず、自宅LANルーターにあるDHCP設定でLANに入っていることになります。
ブラウザを開いて開通したかを確認します。
うまくいきました。お疲れさまでした。