OSの初期のセッティングを行います。
まずはLocal(国、言語等)の設定です。

左上のラスベリーのアイコンをクリック  > Preferences > Raspberry Pi Configration

    raspiconfig

Raspberry Pi Configration をクリックすると、下のダイアログが表示されます。

◆Systemタブ
 raspiconfig1

・Cahge Password:ログインアカウントの関係で、ここでは変更できません。
 (現在ログインしているのは一般ユーザの「pi」なので)
・HostName:RasPI3は小さいけどPCです。名前を決めてあげるとよいでしょう。
 筆者は「RASPI3」とします。
・Boot:GUIかCUIかを選択します。Linux系のCUIに慣れた人は変えるのもよいでしょう。
   Windows、Apple系の方はしばらくはこのままのほうが無難です。
・AutoLogin:普段自動的に入るユーザーを決めます。これも「pi」のままのほうがよいでしょう。
・Network at Boot:ネットワーク越しに起動できるように設定できます。
・SplashScreen:起動時の画面です。ラズベリーの画面にするか、いわゆるPOST画面かを選べます。
・Overscan:画面いっぱいに表示するか、画面の枠を考慮して少し小さめに表示するかの設定です。

◆Interfaceタブ
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Camera:カメラモジュールを使用する場合にEnableにします。
SSH:他のPC(例えば母艦のWindowsPCなど)と通う場合にEnableにします。
VNC:(ヴァーチャル・ネットワーク・コンピューティング)他のPCからGUIを使用したリモートデスクトップを行う場合にEnableにします。
SPI:SPI通信を行う場合にEnebleにします。
I2C:I2C通信を行う場合にEnableにします。
Selial:Serial通信を行う場合にEnableにします。
1-Wire:1-WIREデバイスとの通信を行う場合にEnableにします。
Remote GPIO:GPIO越しにRASPIを操作する場合にEnableにします。

◆Performance
 
raspiconfig4

 ・Overclock:CPUのClockUPを行う場合に変更します。
 ・GPU Memory:グラフィックメモリー領域の調整をする場合に変更します。

◆Location
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 ・Locale:
Lenguage(言語) → 【ja(japanese)】を設定します。
Country(国)   → 【JP】を設定します。
  Character Set    → 【UTF-8】を設定します。
   locale

◆Set TimeZone
 timezone
 Area(国):【Jpan】を設定します。
 Location :設定不要

◆Set Keyboard Layout
    setkey

・Country: → 【Japan】を設定します。
   ・Variant:  → 【Japanese(OADG 109A)】を設定します。※日本語109キーの場合 
 
◆Set WiFi Country
   WiFicountry
 ・Country: → 【JP Japan】 を設定します。

すべてを設定した後「OK」をクリックすると、Rebootしますかを聞かれますので、「OK」しましょう。

再起動した後に、メニューを開いて確認すると・・・

config 確認

ちゃんと日本語になりました。
お疲れさまでした。